やっと終わった辛い課題
後期が始まってから続いていたグループワーク課題が今日(昨日?)終わった。
自分のやりたいこととはまるで違う興味ない内容の課題だったのもあって、途中くらいからやる気が全然なくて、最終提出したあとも「あー全然納得できない、だめだったな...」という釈然としないもの。
まぁ案の定評価はボロボロ。講評会が辛かった。途中どーでもいいと思っていたけどいざ終わって評価が悪い知るとなんか泣きそう。どーでもいいと思いつつやっぱり評価は欲しいんだよな。
今回はグループワークは2人or3人で自分らは2人班だったのだけど、もう1人が忙しくてほとんどの作業を自分がやることに。自分は何もかも自分で抱え込んでしまう癖があるみたい。その子も自分からやるって行ってほしかったけど、僕もきちんと仕事を振れなかったのが反省点。
グループワークを通して感じたのは、自分はグループワークの進め方を知らないということもあると思うけど、グループワーク向いてないなということ。たぶん根本のところで他人を信用してないんだろうなって。人に振れないっていうのもその人がちゃんとやってきてくれるか信用してないってことなんだろうし。
グループワークで評価が悪いというのは誰か1人が悪いとかではなく、みんなに責任がある、それは頭ではわかってるし今回自分の反省点もあるけど、ほかの班が2・3人でやってるところをほとんど1人でやることになって評価が悪かったことに関してはどこに怒りや辛さをぶつけたらいいかわからなかった。個人ならこんな悩みもなく、悪いのは自分と割りきれるのだけど・・・・
とにかくつかれた
次の課題は個人だ
頑張ろう・・・
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