旅するデザイナーとマフラー

日常の備忘録。そしていつかする旅にむけて。

大学生と勉強

 今日は大学の図書館にこもって一日中勉強してた。最近勉強が楽しい。どんどんと知識が増えていっていく感じ、自分が持っていた全く別の知識同士が線で繋がれる感じ、とってもいい.......

 勉強するのに大学の図書館の環境は最適だね。高校までの図書館だと、いくら探しても、欲しい知識が乗っている本がなかったけど、大学図書館では目の前にある。卒業までに自分の専門書、興味ある分野の本全て読みたいな.....

 さてそんな感じで急に「勉強する大学生」に目覚めた自分なわけだけど、ここでよく言われてる定説(?)について考えてみた

「アメリカの大学生は猛勉強する!!!!それに対して日本の大学生は全然勉強しない!!!」


 確かにその手の言葉でググるとそれを裏付けるようなデータや考察がたくさんでてくる。「日本の大学生の一日の勉強時間は39分」「全寮制がアメリカの大学生に勉強させる」「アメリカの大学生は24時間図書館に張り付いてる」etc....

 自分のこれまでの大学生活を振り返ってみると、去年一年は課題がえげつなくてホントに課題で一年過ぎ去った感じだったので、勉強してないってことはなかったと思うけど、まぁ周り(他学部他学科)を見てると確かに勉強そっちのけで授業行かずにバイトしたりサークルに精をだしてる人もいた。自分は大学入るまでは、大学は勉強するところで学業最優先だと思っていたし、それは今でも変わらない。でもそうでない人もいるんだなぁと入学後気づいたのだった。

 なのでこの定説は多分正しいんだろうなと思う。

 ただ思うのがこれらの記事は大抵、勉強しない日本人はダメ!!バイト・サークル三昧とか馬鹿なの?みたいなニュアンスで書かれてるけどそれはちょっと違うんじゃないかなとは思う。サークル・バイトでしか味わえない経験というのもたくさんあると思うからだ。

 例えばサークルって自分が思うに小さな会社なんだと思う。それぞれに役割が与えられて、仕事が割り振られこなしていく。そこで社会に出た時の組織の一員としての立ち回り方とかを学べるはずだ。大学時代たまたま選んだサークルの活動にどっぷりはまってしまって、結果その道のプロとして生きていくことになった人もいる。

よく日本の大学はただのモラトリアム期間で不必要なものだ!勉強しないなら働け!とか言われるけど、じっくり何かを考える期間も重要だと思うんだ。その期間で勉強した人は自分からするわけだし。

もちろんシステムとして全てがいいわけではないけれど、言われてるほど日本の大学は悪いものじゃないと思う......

そんな感じ

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