世界
「引きこもりのその先」
大学に入って、より社会を身近に感じるようになって、人間の汚さ社会の理不尽さというものを感じるようになった。
たまに漫画などで人間を超えた存在になりたい、人間以外の生物になりたいというキャラクターがいるが最近その気持ちがよく分かる。このまま社会に馴染んでいって、薄汚れた人間にはなりたくない、同じになりたくない。
社会から隔絶して、ひきこもっていきていきたい。引きこもった先にあるのは無限に広がる世界なのではないだろうか。引きこもった先に光が照らされるとしたら、新しい生まれ変わった世界と自分に会えるではないだろうか。
作品をつくるペースが遅すぎて、何を思ってその絵を描こうと思ったのかきっかけとかを一部忘れてしまうな....